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四、前田屋いろいろ

03_募集の前にもう一言だけ

制作の延長にあると思われているプロデューサーは、仕事を面白くできる楽しい職業なので誰かに教えてたい、と同時に教えにくいなぁ…といつも思っていました。

(追記です)教えにくいと思っていた理由は、プロデューサーもディレクター、カメラマン、スタイリストなどクリエイティブスタッフと同じで、自分がディレクション能力が上がり、撮影能力が上がり、スタイリング能力が上がってきても、人に教えるにも限界があるだろうなぁ、と思っていました。また「だれか教えて欲しい人?」と、わざわざ自ら募るのも変ですし、若手に門を開く「アシスタント募集」というのが理解の範囲内です。そういう意味で、前田も「アシスタント募集」という意味合いは強めですね。学ぶことは学んで、独立しても全然アリですしそれはずっと思っていました。今回コマフォトを通して募集しようと思ったのは、先ほどの2つのズレが強くなってきたのでもう少し大きな声を出して「アシスタント募集」を考えた経緯です。

 

では、「プロデューサーを目指す制作」は、どんな人が向いてるのか?

映像制作の基本的な知識やセンスがあるのはもちろんですが、精神的にも肉体的にも強くて、かつ頭の回転も良くて、人付き合いも上手い人が理想です。でも自分も含めそんな条件が整った人はなかなかおらず、前田屋がきっかけになっても、結局は時間をかけて強みを見つけ、自ら成長していくのが基本だとは思っています。

前置きが長くなってしまいましたが、プロデューサーを名乗って19年、ようやく言葉でその基本の先を教えられるところまできました。前田が考えるプロデューサーの3つポイントを、次のページ以降で書いています。興味を持ってもらい、「プロデューサーを目指す制作」として応募してもらえると嬉しいです。

(前田屋 目黒駅前店)

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