二、4つのPの話
仕事によって使い分けています。
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一、制作プロデューサー
CDやADからの発注で企画がほぼ決まった
段階でプロデューサーとして入り、制作物
を仕上げていく。どうスタッフィングし、
予算内に、スケジュール内に、精度高く組
めるかを中心にプロデュース。
(前田屋仕事の約1〜2割) -
一、クリエイティブ
プロデューサーCD、AD、カメラマンなどから、なんとなく
こんなもの制作したい一緒にやろう、から
始まるパターン。営業がいないことが多く
前田屋が窓口としてクライアントから細か
なオリエンを積み重ねて、クリエイティブ
チーム全体をプロデュース。企画、制作へ
と仕上げていく。
(前田屋仕事の7割〜8割) -
一、ブランディング
プロデューサー最初は制作物の相談から入り、ヒアリングを
繰り返すうちに、ブランドとしてどうあるべ
きか根本に立ち戻るケース。企業の志や商
品のベネフィットなどが整理できたら、ブ
ランディングチームを発足し、メディアプ
ラン、企画提案など長期的に関わる。
(前田屋仕事の1割〜2割) -
一、ピザプロデューサー
どんな仕事であれ最後はピザ打上げで
みんなハッピーに。
(前田屋仕事の10割)